青空文庫ビューアー
鷲
鷲
三好 達治
鷲が二羽 降りようとして舞つてゐる
巖のあらはな巓を 私は仰ぎ 私はたちどまる
その山の肩のあたり 林の盡きた笹原に 私は籠手を翳し
私は逡巡する さてまづ晝餉をしたためる
設定
読み方
巻物
ページ
縦段組
ブログ