母はとほい仲村 渠障子はあけなくとも アンテナは光つてゐようぞ 母よ 三郎さんでえはおめざが欲しい 二十三にもなつたので自転車ものりたくない 朝は街のすみにも光つてゐますが 母よ 三郎さんでえはおめざが欲しい