青空文庫ビューアー

舟夫

舟夫

渡久山 水鳴

名護がよひたきゞむ舟

午後六時入江いりえに来る

舟の中みだらなる歌

三味線のざれき聞ゆ

おもしろき舟夫のなりはひ