青空文庫ビューアー

虹のある日

虹のある日

桜間 中庸

櫻間中庸

森のずつと奧の

沼のほとりで

銀狐が三匹

ミルク色の雲にのつて

七色の橋を渡つてくる

天使の夢をみてゐました